動画／3D ／CG
展示会、WEB配信、CMなど、
製品のプロモーション動画を分かりやすくユーザーへお届け。
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動画撮影
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モーション
グラフィック -
3D動画
選ばれる3つのポイント
01. 思わず見てしまう、動画の制作
立ち止まって動画を見ていただくためのノウハウはどこにも負けません。
展示会のパネル制作から始まり、パワーポイント動画、FLASHのアニメーションと時代に合わせ多くのコンテンツを制作してきました。時代とともに媒体の変化はありますが、制作の本質は同じです。今まで得てきた経験と知識を活かし、ご要望にお応えするコンテンツ制作を行います。
02. 豊富な製品知識
当社は長年にわたり、カタログ制作、動画制作、WEB制作など様々な業界、業態にわたり製品の販促ツールを制作してきました。これまでの豊富な経験から、お客様と話し合いながら効果的なプロモーションを行っています。
03. 細部にこだわったデザイン
コンテンツを制作するチームの半分をデザイナーで編成しています。
そのため、細かいグラフィックから、動画の光の当たり具合、色味やBGMまで細部にこだわりコンテンツの制作を行っております。他社とは一味違う、デザイン性の高い仕上がりをご期待ください。
ご要望に合わせたコンテンツを制作
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動画撮影
- 製品の動きや説明、人物もプラスした使い方など、製品の魅力を伝える撮影を行います。また製品単体での撮影以外にライフスタイル、自然の風景、人物など、さまざまなシチュエーションでの撮影も対応しています。
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モーショングラフィック
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文字を読まなくても音と映像が連動した新しい動きでイラストや文字などが画面上を縦横無尽に動き回る映像を作ります。
モーショングラフィックの新しい動きでコンセプトの説明やインパクトのある紹介を行います。
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3D動画
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製品の質感をリアルに表現し、お客様に魅力を伝えます。
実写では表現できないこと、たとえば半透明にして製品内部の構造を説明したり、通常では見ることができない場所も自由に見せることができます。
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動画制作までの流れ
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- 企画
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- 最も大事な要素の企画は、お客様とじっくり話し合い、内容を決めていきます。
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- 構成
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- 動画作成の目的やターゲット、コンセプトや、ストーリを決めていく作業です。効率的な動画制作を行うために必要な重要プロセスです。
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- 撮影
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- 必要な準備を整えたら、撮影を行います。実写動画は後から修正がききませんので必ずお客様に撮影現場には立ち会ってもらいます。
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- 編集
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- 映像や写真・ロゴ素材、イラストなどを用いて編集を行います。「試写」を行い数回のチェックが必要となります。
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- 納品・公開
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- 細かく修正を行い動画を完成させます。最終形式のファイルへの変換を行えば完成となり、そのままデータ納品か公開となります。