
資料作りで頭を悩ませている方、必見です! 今、X(旧Twitter)や各種SNSで「資料作りが楽になる!」と話題沸騰中のNapkin AIをご存じでしょうか?
面倒な図解やグラフの作成も、テキストを入力するだけでAIが自動生成してくれる、まさに夢のようなプラットフォームです。ビジネス資料からSNS投稿まで、あらゆるシーンで視覚的なコンテンツが求められる現代。Napkin AIは、そのようなニーズに応える救世主と言えるでしょう。これまで英語のみの対応でしたが、この度日本語を含む複数言語に対応いたしました。今回は、このNapkin AIの魅力と活用方法をご紹介いたします。
Napkin AIは、アイデアを素早く視覚化し、整理することを可能にするAI搭載のプラットフォームです。テキストベースの情報を、図解、グラフ、フローチャートなど、視覚的に訴求力のあるコンテンツへと自動変換します。デザインスキルがない方でも、Napkin AIを利用すれば、洗練されたビジュアルを用いて考えを明確に表現し、共有することができます。
AIによる自動生成
テキストを入力するだけで、AIが内容を解析し、最適な図解を自動生成します。
カスタマイズ機能
生成された図解は、フォント、色、アイコンなどを自由に編集・カスタマイズ可能です。
日本語対応
日本語のテキストにも対応しています。
多彩な出力形式
PNG、PDF、SVG形式でダウンロードが可能です。
Napkin AIは、アイデアを視覚化したプレゼン資料作成や複雑なデータのグラフ化など、さまざまなビジネスシーンやブログ、コラムなどにもご活用いただけます。
・ 資料作成に時間を費やしている方
・ アイデアを効果的にビジュアル化したい方
・ デザインスキルに自信がない方
・ AIツールを活用して業務効率を向上させたい方
では実際に使ってみましょう。
Napkin AIは現在無料で利用可能です。
公式サイト(https://www.napkin.ai/)にアクセスし、ユーザー登録を行えばすぐに利用できます。Googleアカウントかメールアドレスでサインアップ可能です。

Napkin AIのUIは英語ですが、直感的で簡単なUI設計のため、迷わず使うことができます。
大きく分けると[Draft with AI]と[Blank Napkin]というメニューが用意されています。
[Draft with AI]:指示を伝えるとAIがドキュメントを作成してくれるモード
[Blank Napkin]:ユーザーが自由にテキストを入力して図解を生成するモード
[Library]:過去に作成した履歴

Draft with AI

Blank Napkin
ツール一覧
[Spark Search]:使用したいアイコンなどの検索
[Label]:入力したテキストを任意の場所に配置
[Sketch]:ユーザーが自由に描画できる機能
[Image]:画像の挿入

ツール一覧

Spark Search
今回は、以前掲載したコラム記事「クライアントの思いを効果的に広告で伝えるためのポイント」の一部の文章の図解を、Napkin AIを使って作成してみます。
弊社のWebコラムの図解は、ライターが書いたラフ案をデザイナーが仕上げたり、関連性のある画像を探して使用しています。Webコラムの執筆以外に、わかりやすい図解を用意する作業は意外と苦労します。既に完成しているコラム記事に対して、AIがどのような図解を作成してくれるのか興味深いところです。
1.新規ページの作成
左上の[+New Napkin]から[Blank Napkin]を選ぶと、ブランクページが表示されます。
2.テキストの入力
図解を作成したいドキュメントを貼り付けます。
3.図解の自動生成
図解を作成したい箇所を選択すると、[Auto Spark]が表示されるのでクリックします。数秒待つと、AIがドキュメントの内容を理解し、図を作成してくれます。

4.最適な図解を選択
図解は数種類の中から選択できます。
※生成される図の種類や内容、アイコンなどは選択した文章によって異なります。そのため、あまり多くの文章を選択して図を作成すると、内容から外れた図解が生成される場合もあるので注意が必要です。


5.カスタマイズとダウンロード
選択した図は色やフォントなどの変更も可能です。また、文字も編集できます。完成した図解はPNGなどでダウンロードし、ご利用いただけます。

文字の色や図形、フォントの変更

アイコンの変更


いかがでしょうか。
オリジナルの記事は7つのメッセージから3つに絞るイメージイラストでしたが、Napkin AIで作成した図解は効果的な広告への情報の絞り込みについての図解になりました。テキストだけでは伝わりにくい内容も、視覚的な図解によって一目で理解できます。Napkin AIを活用すれば、資料作成の手間を大幅に削減できることでしょう。
生成AIの登場以来、効率化のために多くのAIツールが開発され、作業プロセスの自動化や効率化が進みつつあります。プレゼンテーション資料作成においても、PerplexityやGensparkでのリサーチ、GPT、Claude、Geminiを用いた執筆、Gammaを使って資料作成など、AIサービスを活用し始めている方もいます。
Perplexity/Genspark:ユーザーの質問に対して正確な回答を提供するAI検索エンジン
Gamma:ユーザーがテキストを入力するだけで自動的に高品質なスライドを生成するAIプレゼンテーションツール
しかし、こうしたツールを活用する人々はまだ少ないのが現状です。これからの時代、AIの活用はビジネスや日常生活において不可欠な存在となるでしょう。新しいツールや技術を積極的に取り入れ、効率化の波に乗り遅れないよう、積極的にAIの導入を進めていくことが大切です。

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